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JA2GZZ Shizuoka Japan. GL:PM95KF

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自宅サーバーの構築hs

自宅HTTPサーバーの構築

2015/8/2

 目 次
 1 自宅サーバーソフト
 2 ルーターの設定
 3 仮想 固定IP化 DNSサーバー
 4 hosts の編集(我が家の他のPCからも・・・)
 5 自宅FTPサーバーソフト
 6 実際の使用環境で自宅サーバーを検証する
 7 参考資料

【忘備録】
自宅内の他のパソコンから自宅サーバー
http://ja2gzz.mydns.jpがアクセス出来ない時は…

こちら

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1.自宅HTTPサーバーソフト Apache
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 HTTP(WWW)サーバーには各種フリーソフトがありますが今回は 最も多く使われていて信頼性の高い Apache HTTP Server を採用します。ダウンロード

ページ中程にある1つ前のバージョンの コンパイル済み実行ファイル(Binary)を選びます。 Go to ...Apache の設定

 ダウンロード参考 httpd.conf

● LANの内側からアクセス出来るか確認

 WWW(HTTP)サーバとして公開するコンテンツの置場所を DocumentRoot "D:/www" として そのアクセス制限を <Directory "D:/www">設定したので D:\www\ ホルダーに試験用の index.html を置いてから Monitor Apache Servers の [Start] 又は [Restart]クリックで拡大をクリックし Apache を開始します。(注:httpd.conf に文法エラーがあると Apache を開始できません。特に変更箇所を再点検し文法エラーを修正して下さい。) ブラウザに(例)http://192.168.1.3/ と入力して いずれの場合でも 試験用 index.html が正しく表示される事を確認してください。必要ならこの D:\www\ ホルダーに自分のホームページを置きます。


● 設定ファイル httpd.conf 編集のこつ
 
httpd.conf修正ミスがあると Monitor Apache Servers [Start]クリックで拡大をクリックしても Apache を開始できませんので、この特性を逆手にとって次の要領で httpd.conf を編集して行きます。



[Stop]→「1行変更」→[Start]→ Apache が [開始] 出来る事を確認    ;OKなら次行の変更


【参考】Apache HTTP Server のオン/オフは Windows サービスの 起動/停止 に依って行われます。 Windows サービス管理画面へのアクセスは [マイコンピューターを右クリック] → [管理] → [サービスとアプリケーション] → [サービス] → [Apache2.2] でも行う事ができます。


パソコン起時直後の状態(停止状態)
 今回は自宅サーバー専用にパソコンを用意してありません。シャックで他の無線ソフト類をインストールしたパソコンの D:\www ホルダーに同居しています。従ってパソコン起動直後は Windows の サービス の [Apache2.2]手動・停止 状態にしてあります。[スタートメニュー] → [プログラム]→ [スタートアップ] からは Monitor Apache Servers が自動起動して [Stop] 状態でタスクトレイに常駐してるので これを開き [Start]Start/Restart をクリックするクリックで拡大をクリックし Apache を開始します。


ダウンロードログファイル閲覧用バッチファイル


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2.ルーターの設定
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【予備調査】スタートメニューから "コマンド プロンプト"(DOS窓)を開きクリックで拡大ipconfig とタイプし、このPCのローカルIP(IPv4)アドレス及びルーターのデホルトゲートウエイを調べておきます。

【参考1】ルーターのLAN側 ローカルIPアドレスの番号配分はルーターメーカーにより異なります。4桁中の「千位」 常に192「百位」 常に168「十位」は 0〜255、「一位」は 1〜254 の範囲で使用可能ですが その内1つをデホルト ゲートウエイとしてアサインします。「十位」は「0」やや「11」や「12」「その他」を使用するルーターが混在します。「一位」は「1」や254」「その他」をデホルトゲートウエイとするルーターが混在します。各社バラバラです。
【参考2】ルーター設定プログラムは? メーカーによって異なりますが、多くのルーターではそのルーターのデホルトゲートウエイ(例)http://192.168.1.254 をIE等でアクセスすればIDとパスワード要求画面が表示されるので各メーカー公表のIDとパスワードを入力しルーター設定画面に進みます。

自宅サーバーとして使うPCのローカルIPアドレスを固定化する(例)192.168.1.3

 複数台のPCにローカルIPアドレスを自動的に割り振ってくれるDHCPサーバー機能が ルーターに備わっていて通常はこの機能で各PCのローカルIPアドレスが決まりますが これは常に一定でなく時により昨日と異なるローカルIPアドレスを割り振られてしまいます。もし自宅サーバー用PCのローカルIPアドレスが変動すると自宅サーバーの位置を見失ってしまいネットからアクセス出来なくなるのでローカルIPアドレスは常に一定である必要があります。従って ルーターのDHCPサーバー機能が自動割当するIPアドレス範囲外のアドレスを選定します。ここでは自宅サーバー用の(固定)ローカルIPアドレス

として(例)192.168.1.3 を使用します。尚、当局はデホルトゲートウエイをクリックで拡大192.168.1.254 に設定してあります。

クリックで拡大

 

ネットワークカードの設定(固定)要領

(ルーターの設定要領)

● DHCP自動割付ローカルIPアドレス

クリックで拡大 払出開始アドレスを(例)192.168.1.10 と設定し ルーターの DHCP(v4) サーバー機能をオンします。ノートPC等ローカルエリアーネットワークと煩雑に脱着されるPC、その他用です。DHCP自動割付IPアドレス(例)192.168.1.10〜192.168.1.42

● 自宅サーバー用ローカルIPアドレスの決定:

 DHCP自動割付範囲外の(例)192.168.1.1〜192.168.1.9  および 192.168.1.43〜192.168.1.253(192.168.1.254〜192.168.1.255を除く)の間は絶対にルーターに依って使われないアドレス範囲であるからこれらの中から1つ(例)192.168.1.3 を選んで自宅サーバー用ローカルIPアドレスとしてパソコンの ローカルエリアー接続 の項で明示的にアドレスを指定(固定)します。これらのアドレスは自宅サーバーや EchoLink 等ローカルIPアドレスを変化させたくないPC用です。

 

自宅サーバーとして使うPC(192.168.1.3)のみ外部WAN側からアクセス出来るようルーターのポート解放を行う

クリックで拡大 クリックで拡大LANの外側(外部・インターネット)から内側へアクセスさせたい場合は明示的にそのアクセスを設定する必要があります。自宅サーバーを設置したPC(192.168.1.3)のみ インターネットからのアクセスに対しHTTPポート(必要ならFTPポートも)を解放して そのアクセスを受け入れられるようにします。

クリックで拡大

 

← Web サーバー設定:192.168.1.3 公開するにチェックを入れます。

 

 webcam 7/XP $(connected) で何か問題を残している場合の奥の手:ルーターへ ポート 80 8080 8090TCPUDP(計6コ)の穴開けをしてから試す。

 

(参考)ルーターのポート解放は正しく行ったが、それでもポートが解放されていない事例がありました 原因はウイルス対策ソフトのファイアーウオール設定で当該ポートが閉じられていました。

Go to ...トラブルシューティング

 

ポートが解放されているか否かの確認: 

マウスを重ねると画像拡大 先ず自宅サーバー【注1】を起動しオープンポート チェックツール で貴局が契約しているプロバイダー(ISP)が阻止しているポートの有無を調べる、使い方は ここ上記でルーターへポート 8080 の穴開けを行った後(ポート 8080 が)貴局のPCからLANの外側(インターネット)へ貫通している事を確認して下さい。

 

【注1】別項の webカメラ $(connected) 訪問者数表示 で使用の方は事前に webcam7/XPEP Cam を起動します。

 

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3.仮想 固定IP化 DNSサーバー MyDNS.JP(無料)
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 外部から自宅サーバーにアクセスして貰う為にはそのグローバルIPアドレスが変化することなく常に同じ値(固定IPアドレス)でなくてはいけません。 もしグローバルIPアドレス(貴宅の住所)が変わってしまうと住所を頼りに貴宅を訪れることが出来ません。所で、貴宅はインターネットプロバイダーと「動的IPアドレス」で契約していると思いますので仮想 固定IP化DNSサーバーのドメイン名を取得する必要があります。

自宅のインターネット環境が 固定IPアドレスか、動的IPアドレスかを調べる
  @ ここに表示されている 貴宅のグローバルIPアドレスをメモします ⇒ 153.184.5.122 (IP確認)

  A ルーターでインターネット回線を【切断】し、暫くしたら再び【接続】します。

  B ブラウザを 最新の状態に更新 @にアドレスを再表示させる。

 

  ● @でメモしたアドレスと Bのアドレスが同じならば 「固定IPアドレス・ Static IP Address」 です。

  ● @でメモしたアドレスと Bのアドレスが異なるなら 「動的IPアドレス・ Dynamic IP Address」 です。

 

 殆どの方が 動的IPアドレスと思いますが自宅サーバーの運用には 固定IPアドレスか必崇です。動的IPアドレス環境の方は、無料の仮想固定IPアドレスを取得する為に 「MyDNS.jp」のトップページ にアクセスし上部のメニューから「JOIN US」をクリックし 現れた画面に登録情報を記入します。[ChECK]⇒[OK] で登録を完了します。

 

グローバルIPアドレスが正しく逆引きされている事を確認します。

 暫くすると登録したメールアドレス宛にMyDNS.jp社からIDやパスワードが送られてくるので大切に保管ください。私の場合ユーザー登録し、無料ドメイン http://ja2gzz.mydns.jp が使用できるようになりました。

 ← ドメイン名 ja2gzz.mydns.jp を記入して「チェック」をクリック

貴宅のグローバルIPアドレス 153.184.5.122 (IP確認) 

▲チェック結果欄で(↑上記



DNSサーバー逆引きチェック2 (画像をクリック)

マウスを重ねると画像拡大

 ← ホスト名 ja2gzz.mydns.jp を記入して「Resolve」をクリック

(注意)LANの内側(我が家の他のPC)からも(例)http://ja2gzz.mydns.jp の表現でのアクセスを可能にするには次項の C hosts の編集 を行う必要があります。


 次に DiCE を自宅サーバーPCにインストールします。

内の Download MSI Package をダウンロード&インストールします。

↑自宅FTPサーバーの構築 Top へ
   DynamicDNS サービス利用者のための無料便利ルール クリックで DiCEの説明&ダウンロードページ
↑自宅FTPサーバーの構築 Top へ


 DynamicDNS サービスはとても便利でありがたいサービスなのですが、グローバルIPアドレスが変わるたびにわざわざ登録サイトに行って更新作業をしなくてはなりません。また多くの無料 DynamicDNS サービスでは30日間以上IPアドレスの更新が無いとアカウントが取消されてしまうので定期的に登録サイトにアクセスする必要があります。DiCE そんな作業を自動化してくれます。当サイトで紹介した No-IPDynDNSDO!.jpMyDNS 何れの DynamicDNS サービスにも対応しています。 DiCE Client Tool (msi) をインストールして出来上がった DiCE DynamicDNS Client アイコンを Windows のスタートアップホルダー【注1】にコピーし、PC起動時に自動起動・常駐させて管理の手間を省くべきでしょう。 尚、インストール後 Plug-in Updater も実行し、プラグインのアップデートを行っておきましょう。(下図の様にDNS更新イベントを設定して置けばPC起動時に DynamicDNS サービス 側を現在のIPアドレスで自動的に更新します)

(本稿で取り上げた各 DynamicDNS サービスの設定例)
自動更新したいDNSサービスの追加NO-IP の設定DybDNS の設定DO!.jp の設定MyDNS の設定

設定・動作確認のため 先ずルーターでインターネット回線を【切断】し、暫くしたら再び【接続】します。

貴宅の現在のグローバルIPアドレス 153.184.5.122 (IP確認)

DiCE DynamicDNS Client起動し「今すぐ実行」してみましょう。(又はPCを再起動し 新しいIPアドレスで自動更新されていることを確認します

 

動作確認のため 「今すぐ実行」 してみる。緑色のチェックマークが表示されたら更新成功。結果表示

 

 

 

 

注1 Windows 8/7 のスタートメニューホルダーは次の場所です。尚、スタートメニューホルダーが見えない場合は エクスプローラーの  [ツール] → [ホルダーオプション] → [表示] → [詳細設定] を設定します。 

クリックでプログラムへのショートカットをダウンロードする。

  C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\

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4.hosts の編集
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 以上でLANの外側(外部・インターネット)からアクセスする為の段取りが出来ましたが、まだ このままでは自宅内
LAN環境(我が家の他のPC)からは "http://call.mydns.jp"  の表現でアクセスできません。Windows の hosts ファイルを編集し自宅内のLAN環境からも (例)"http://ja2gzz.mydns.jp" の表現でアクセス出来るようにします。hosts ファイルの格納場所は全てのバージョンの Windows で共通で C:\Windows\System32\drivers\etc\ ホルダーに hosts と言うファイル名で格納されています。 尚、ここは Windows のシステムホルダーなので「管理者権限」でファイルの編集をする必要があります。 hosts 格納ホルダー自身やその中身が見えない場合は エクスプローラーの  [ツール] → [ホルダーオプション] → [表示] → [詳細設定] を設定します。

hosts ファイルをエディターで開き 最下行に "自宅サーバーPCのローカルIPアドレス"_"MyDNSで登録したURL" の1行を追加し PCを再起動します。

# ーーーーーーーーーー ↓ ↓ ↓ここから↓ ↓ ↓ ーーーーーーーーーーー

# Copyright (c) 1993-2009 Microsoft Corp.
#
# This is a sample HOSTS file used by Microsoft TCP/IP for Windows.
#
# This file contains the mappings of IP addresses to host names. Each
# entry should be kept on an individual line. The IP address should
# be placed in the first column followed by the corresponding host name.
# The IP address and the host name should be separated by at least one
# space.
#
# Additionally, comments (such as these) may be inserted on individual
# lines or following the machine name denoted by a '#' symbol.
#
# For example:
#
#        102.54.94.97         rhino.acme.com         # source server
#        38.25.63.10          x.acme.com             # x client host

# localhost name resolution is handled within DNS itself.
#        127.0.0.1          localhost
#        ::1                    localhost
        192.168.1.3        ja2gzz.mydns.jp
# ーーーーーーーーーー ↑↑↑ ここまで ↑↑↑ ーーーーーーーーーーー

(↑ 左側に "#" の付いた行はコメント扱いとなり、プログラム的には何ら意味を持ちません)

【解説】

この設定を追加すると 自宅内LAN環境下で(我が家の他のPCからも)数字の羅列でわかり難い自宅サーバーのローカルIPアドレス(例)http://192.168.1.3 でアクセスしなくとも(例)http://ja2gzz.mydns.jp の表現形式でアクセス出来るようになります。

 

【注意】自宅内LAN環境下のパソコン(我が家の他のPC)から 自宅サーバー(例)http://ja2gzz.mydns.jp にアクセスする場合は そのパソコンの hosts を ここで編集したもので書換える必要があります。基本的には自宅内LAN環境下の全てのパソコンの hosts をアップデートして置きます。

 

LANの外側(インターネット)からアクセス出来るか確認

 DynDNS が正しく起動中であることが確認できて hosts ファイルの追記も完了したら Apache を [Stop]Stop をクリックするし 設定ファイル httpd.conf 内の "ServerName 127.0.0:80" を(例)"ServerName ja2gzz.mydns.jp:80" に修正し Apache を [Start] 又は [Restart]Start/Restart をクリックするします。  次にブラウザのアドレス欄に例)http://ja2gzz.mydns.jp と入力して(例) D:\www\ ホルダーにある index.html に正しくアクセス出来ることを確認します。(友人・知人宅からアクセス出来ることの確認が取れたら完璧)

 

お疲れ様でした・・・以上の確認が取れれば自宅HTTPサーバーの構築完了です。

 

 

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5.
自宅FTPサーバーの構築
自宅FTPサーバーソフト
NekosogiFTPd↑このページの先頭に戻る

 今回はFTPサーバーの構築にチャレンジします。これを設置するとインターネットから(HTTP以外に)FTPプロトコルを使って我が「自宅サーバー」へファイルのアップロード/ダウンロードが出来るようになります。各種フリーソフトがありますが NekosogiFTPd を採用します。最新版を ダウンロード

したら zip ファイルを "NekosogiFTPd" と言うホルダーを作ってそこに解凍します、次にそのホルダーを Windows 7x64 の場合 C:\Program Files (x86)\ に管理者権限でコピーします。C:\Program Files (x86)\NekosogiFTPd\nekosogiftpd.exe のショートカットを作成し、これFTPサーバーの 接続/切断でFTPサーバーの [接続/切断]クリック毎にトグル動作を制御します。ユーザーリストの編集はユーザーリストの編集、システム設定はシステム設定のアイコンです。 尚、Windows XP 時代のソフトなので Windows 7 で使う為に .\NekosogiFTPd\ ホルダーのセキュリティ → Usersフルパーミッションを与えて下さい。

 

 

システム設定を押してシステム設定を行ないます:[キャプチャー画面一覧表示]

1.クリックで拡大システム設定:

・FTPポート:21、ソースポート20       

・最大回線数:最大回線数は同時にFTPサーバーに接続できる人数。0は無制限

・通信バッファー:回線が光ファイバーであれば 2048 にする。

・起動時にサーバー開始と最小化で起動にチェックをつけておくと NekosogiFPTd.exe の起動でFTPサーバーも起動するようになります。常時FTPサーバーを起動させたい場合は [Advance] → [サービスに登録] ボタンを押すと Windows 起動時にFTPサーバーが起動するようになります。

グローバルIP選択:自宅サーバーPCのローカルIPアドレス(例)192.168.1.3   

2.クリックで拡大メッセージ:

必要なら ID未登録時のメッセージとして(例)Invalid user "$USER$"

3.クリックで拡大ログ:

必要なら(例)IPからHOST名を検索して表示するのと ビューの最大表示行数で NekosogifFTPd.exe の下部に表示されるLOGの長さを好みに合わせて変更する等。

4.クリックで拡大未登録のID接続:

拒否する にチェックを付ける。

5.クリックで拡大拒否IP:

必要なら FTPサーバーに何回もパスワード クラックをして来る人がいた場合等に接続拒否するIPアドレスを指定します。

6.クリックで拡大仮想フォルダ:

必要なら 物理的に別の所にあるホルダーを仮想的に扱って指定したホルダー内にあるように処理します。

7.クリックで拡大PlugIn:

必要なら NekosogiFtpd の Plugin を追加します。

ユーザーリストの編集を押してユーザーリストの編集を行ないます:[キャプチャー画面一覧表示]

 クリックで拡大ユーザー個別に設定をする場合は追加ボタンを押します。必要なら サークルでデータの共有が必要な場合など、同一の設定を複数のユーザーに適用したいのならばグループボタンを押してグループの作成と編集となります。どちらも設定項目は同じです。

 

 

1.クリックで拡大ユーザー:

・ユーザー名とパスワードを記入します。パスワードを要求する は必ずチェックを付けること。

・ユーザー別ホームディレクトリーは設定するユーザーがFTPに接続した時に入るホルダーを指定します。

2.クリックで拡大ディレクトリ操作:

必要なら 共有するフォルダと共有するフォルダ内での許可動作を設定します。

3.クリックで拡大制限:

必要なら 各種制限を掛けることができます。0は無制限

4.クリックで拡大禁止ホスト:

必要なら 指定したIPアドレス からのアクセスを禁止できます。

5.クリックで拡大ユーザー別

必要なら ユーザー個別の禁止動作を指定します。

6.クリックで拡大Plugin

必要なら 使用したい Plugin の追加登録を行ないます。

 

 

ダウンロード

 

ログファイル閲覧用バッチファイル

↑自宅FTPサーバーの構築 Top へ
  FTPポート 解放 

 前叙の Aルーターの設定 で既に実施済みと思いますが FTPポート 2021解放します。

クリックで拡大 クリックで拡大LANの外側(外部・インターネット)から内側へアクセスさせたい場合は明示的にそのアクセスを設定する必要があります。自宅サーバーを設置したPC(192.168.1.3)のみ インターネットからのアクセスに対しHTTPポート(必要ならFTPポートも)を解放して そのアクセスを受け入れられるようにします。

 

 

クリックで拡大

← Web サーバー設定:192.168.1.3 公開するにチェックを入れます。

FTPサーバーの動作チェック

 ブラウザのアドレス欄に(例)ftp://ja2gzz.dyndns.org/ と入力しリターンキーを押すとFTPサーバーへの ログオン画面クリックで拡大が表れるので所定事項を入力し [ログオン] をクリックします。(例)D:\www\ ホルダーに格納してある 自分のホームページの内容が 正しく表示 されていれば FTPサーバーは正しく動作しています。

お疲れ様でした・・・ 以上の確認が取れれば自宅FTPサーバーの構築完了です。

 

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6.実際の使用環境で自宅サーバーを検証する
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■ 検証に先立って(例)D:\www\ ホルダーに自分のホームページを設置します、このPCのローカルIPアドレスは(例)192.168.1.3 固定です次に Apache HTTPサーバーと NekosogiFTPd FTPサーバーの両方を起動します。 HAM関連の EasyPal、Digi-Sites、EP Cam も起動します。

EeasyPal に試験用のFTPアドレスを設定します。(例)

       Web Address:ja2gzz.dyndns.org

        Username:ja2gzz

       Web Directory for file:sstv

  ▼FTP ON

Digi-Sites に試験用のHTTPアドレスを設定します。(例)

   Call:JA2GZZ-Web

          Url  :http://ja2gzz.dyndns.org/sstv/image1

    Cam Url:http://ja2gzz.dyndns.org:8080/sstv/cam_1.jpg

 

● Ep Cam に試験用のFTPアドレスを設定します。(例)

 

       FTP address:ja2gzz.dyndns.org

          Username:ja2gzz

    Web directory:sstv

            Filename:cam_1.jpg

            Cam mode = Ftp upload

● Ep Cam に webcam7/XP 併用して $(connected) 訪問者数 表示をする場合は こちら

            Cam mode = WenCam7-XP で起動

 自宅HTTPサーバー (例)http://ja2gzz.dyndns.org 及び 自宅FTPサーバー(例)ftp://ja2gzz.dyndns.org は ローカルHDDの(例)"D:\www\" ホルダーに位置しています。尚、ここでは その配下の "D:\www\sstv\" ホルダーを使用しています。

↑メニューへ戻る。
検証開始

 @ EasyPal 受信画を自宅サーバー宛FTPアップロード

 A EP Cam で自宅サーバー宛アップロードし、Digi-Sites webcam を駆動

 

クリックで拡大

 EasyPal 受信画を自宅サーバーへ EasyPal でFTPアップロードしながら EP Cam v2.13 のFTPアップローダーを使って Digi-Sites webcam を駆動してみました。設定や動作状況は ここ をご覧ください、FBに動作しています。

 

 EP Cam v2 で搭載されたFTPアップロード機能で 自宅サーバーの Digi-Sites webcam にアクセスした所 0.25秒/フレーム のリフレッシュレートで動作しています。

↑メニューへ戻る。
【トラブルシューティング】

 

DNSサーバーとの整合が保たれていますか? 貴宅のグローバルIPアドレス ⇒ 153.184.5.122 (IP確認)

緑色の "レ" マークが3つあればOKMyDNS の DNSサーバーは正しく動いていますか?(再チェック)

 

 クリックで拡大自宅サーバーPCの 固定ローカルIPアドレス(例)192.168.1.3 が他の値に変わっていませんか?

  ルーターの ポート解放 が自宅サーバーPC(192.168.1.3)に対して行われていますか?
 ▼ hosts の編集 で自宅サーバーPC(192.168.1.3)との整合が保たれていますか?
(参考)ルーターのポート解放は正しく行ったが、それでもポートが解放されていない事例がありました → 原因はウイルス対策ソフトのファイアーウオール設定で当該ポートが閉じられていました。特に Windows XP のファイヤーウオール、ルーター内蔵のファイヤーウオール、フリーソフトのファイヤーウオール等では手動で当該ポートの(通過)設定をする必要があるので注意してください。(ポートが解放されているか否かの確認)

 後日 自宅サーバーを専用PC(Win7x64 C2D:3.16GHz Mem:4GB)に設置し、ついでに EasyPal のサブ受信と Digi-Sites webcam 用に EP Cam+webcam7を走らせて見ました。CPU使用率はピーク時3%、平均で1% を示しています。専用PCなので 何らディスクトップ操作をする必要が無く Webcam には ディスクトップ操作時の "舞台裏" が映らずVYFB。(便利ツール)複数PCでマウス・キーボードをLAN共有する Microsoft「Mouse Without Borders」

 はい、お疲れ様でした! 苦労の末 ここまで成し遂げた方は知人に "自宅サーバーを構築してみた" と話してみて下さい。多分知人は貴局のことを尊敬の目差しで見つめることでしょう・・・

 

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7.参考資料

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外部参考リンク1外部参考リンク2外部参考リンク3

外部参考リンク4
外部参考リンク5

 

各局の自宅HTTPサーバーにアクセスしてみる(但し 不定期稼働)

↓↓自宅HTTPサーバー↓↓         ↓↓Webカメラモニター↓↓

もし稼働していれば、この自宅HTTPサーバー にアクセスします。 JA2GZZもし稼働中なら、Digi-Sites webcam / webcam7 リアルモニターを開きます。 JA2GZZ
もし稼働していれば、この自宅HTTPサーバー にアクセスします。 JA0AYHもし稼働中なら、Digi-Sites webcam / webcam7 リアルモニターを開きます。 JA0AYH
もし稼働していれば、この自宅HTTPサーバー にアクセスします。 JA1FUMもし稼働中なら、Digi-Sites webcam / webcam7 リアルモニターを開きます。 JA1FUM
もし稼働していれば、この自宅HTTPサーバー にアクセスします。 JL1FQZもし稼働中なら、Digi-Sites webcam / webcam7 リアルモニターを開きます。 JL1FQZ
もし稼働していれば、この自宅HTTPサーバー にアクセスします。 JA7ESWもし稼働中なら、Digi-Sites webcam / webcam7 リアルモニターを開きます。 JA7ESW
もし稼働していれば、この自宅HTTPサーバー にアクセスします。 JP1IXOもし稼働中なら、Digi-Sites webcam / webcam7 リアルモニターを開きます。 JP1IXO
もし稼働していれば、この自宅HTTPサーバー にアクセスします。 JA1BTBもし稼働中なら、Digi-Sites webcam / webcam7 リアルモニターを開きます。 JA1BTB

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JA2GZZ
See my Rig and Antennas