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Hyper-V hyper-v

Windows10 Hyper-V の使い方

2020/5/31
2013/2/10

 一昨日2020/5/29 嬉しいニュースが飛び込んできました リンク集 へジャンプ 今迄同一PCでHyper-V VMware Player 排他的使用で両方同時に使用出来なかったものがOKとなりました。

両者共存可能な条件:
・64bit Windows 10 Pro バージョン2004(20H1)以降
64bit VMware Workstation Player バージョン15.5.5以降

・Intel製CPUの場合 “Sandy Bridge” 若しくはそれ以降
・AMD製CPUの場合 “Bulldozer” 若しくはそれ以降



 月日の流れは速いもので本稿執筆から7年が経過しました。今迄排他使用しか出来なかったのでだったので VMwareばかリ使っていましたがこれからは・・・

・仮想イメージファイルを 高速NVMe M.2 に置いて仮想マシンのモタツキ感の改善評価
・特にHyper-Vでの評価が楽しみです・・・

※2018年にマイクロソフトDocsブラリーに Hyper-V のリンク集 へジャンプが掲載されたのでご覧ください。





(旧タイトル Windows8 Hyper-V の使い方)
 OSを Windows 8 Pro x64 にアップグレードしました。OSが変わる度にリースしている事務機のドラーバーが間に合わず対応ドラーバーがリリースされる迄プリンターとFAXが使えません。 Windows 7 の時は
「Windows XP モード」が提供され、動作しないデバイスを救済していました。 Windows 8 Pro ではこれに代わって機能限定版の「Hyper-V」が提供されています。 但し Windows 8 搭載 Hyper-V のシステム要件は敷居が高く 次の要件を満たさないと動作しません、特に最後の SLATのサポートが必須条件になることに注意してください。

● 64ビットプロセッサー(OSは Windows 8 Pro/Enterprise x64 が必要)
● ハードウェアー支援の仮想化機能が利用可能なこと(Intel VT又はAMD-V)

● ハードウェアー強制データ実行防止(DEP)が有効になっている事(Intel XD bit又はAMD NX bit)
 
● 第2レベルアドレス変換(
SLAT)のサポート(Intel EPT又はAMD RVI/NPT)

 Windows 8 Pro x64 で Hyper-V を利用するには、まず BIOSの設定で (Intel VT又はAMD-V)、(Intel XD bit又はAMD NX bit)、その他の仮想化関連項目を有効にします。次にコントロールパネルの[プログラムと機能]→[Windowsの機能の有効化または無効化] を開いて、[Hyper-V] のチェックボックスにチェックを入れ、これらを有効にする為PCを再起動します。

 

 もし [Hyper-V プラットホーム] がグレーアウトしてチェックが入らない場合は SLAT サポートCPU 未搭載のPCなので残念ながら Hyper-V を利用できません、諦めて VMware Player を使いましょう。

【参考】Hyper-V と VMware Player は両方同時にインストールできません。(排他的使用)
【参考】システム情報(msinfo32)で Hyper-V のサポート状況を調べることができます、
    大雑把には 
Core 2 Duo は未サポート、Core i3,5,7 でサポートです。

 

↑このページの先頭に戻るHyper-V 上に Windows XP を新規インストールする↑このページの先頭に戻る

【注意】Hyper-V は「サウンド機能」をサポートしません(音が出ません)

 前項の操作でPCが再起動されると▼スタートメニューに [Hyper-V 管理ツール] ホルダーが作成され[Hyper-V マネージャー]  [Hyper-V 仮想マシン接続] のショートカットが格納されています。[Hyper-V マネージャー] を起動し順次、次の設定作業を行います。

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  設定作業が終わったら Windows XP のインストールCDを用意し、仮想マシンへ新規インストールを行います。Windows XP が立ち上がるとアクティベーションを求められるので画面に従って認証手続きを行います。(別途 Windows XP のライセンスが必要になります)

 

  

↑このページの先頭に戻る仮想 Windows XP に [統合サービス] をインストールする
↑このページの先頭に戻る

 Hyper-V 上で仮想マシン(WinXP-V)を利用するためには、最後に [統合サービス] をインストールする必要があります。これは仮想マシンから Hyper-V(ハイパーバイザ)を呼び出すための追加ソフトウェアーでネットワークやビデオなどのデバイス ドライバーのほか、データ交換や時刻同期、スナップショット管理などの機能を直接呼び出すことにより、効率よく仮想マシンを実行できるようになります。 又、マウスのシームレスな操作なども、この [統合サービス] をインストールすることで可能になります。

 

・Hyper-V 統合サービス 

 

 尚、[統合サービス] のインストール前には [ネットワークアダプター] ドラーバーが使用できなかったので暫定的に [新しい仮想スイッチ][レガシ ネットワークアダプター] を使用していました。 これで本来の [新しい仮想スイッチ][ネットワークアダプター] ドラーバーが使用できるので、この入替え作業を行います。

・ネットワークアダプター 

   

 

 

↑このページの先頭に戻る肥大化した仮想ハードディスクのダイエット
↑このページの先頭に戻る

 暫く使用していると徐々に肥大化してくる容量可変型 仮想ハードディスク.vhdx のサイズをダイエットするには、まず前準備として、ターゲットの仮想 Windows XP を起動しチェックディスク、ディスククリーンアップ、最後にディスクデフラグを実行し、これらが完了したら仮想 Windows XP をシャットダウンします。次に Windows 8 上で [Hyper-V マネージャー] を起動し [ディスクの編集] をクリックしたら画面の指示に従い 仮想ハードディスク D:\ETC\VHD\WinXP_C.vhdx を最適化 (ダイエット) します。

 

・ダイエット