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Windows 7 評価記録win7

Windows7 評価記録、2009/1-10

2009/1/30

 Windows 7 RC からサポートされた新機能 Windows Virtual PC ですが、例えば ディスクトップ右下の スタートメニューから Virtual Windows XP アプリケーション内の IE6を選んでクリックすると、数十秒間前処理が行われた後、IE6が起動します。"仮想化されたXPが「シームレス」に動作" との効能書どおりの表示方法で Virtual PC 2007 等でアプリケーションを起動した時のような窓枠がなく 「シームレス」に表示されています。欠点は初回起動(Virtual PC の起動)に時間が掛かることと若干動作が鈍く感じる点です。(画像をクリックすると拡大)

クリックで拡大  最終的に主OSは64ビット版とし Vista x86 と互換性の取れないプログラムは Windows XP Mode で救済することにしました。

@ Pico Scope:RTM x64でNG → Windows XP Mode で使用。
A DVM View:RTM x64でNG → Windows XP Mode で使用。
B 全国電話帳:RTM x64でNG → Windows XP Mode で使用。
C コピー(複合機)のFAXドライバー:Windows Virtual PC 側にFAXドライバー及びワード、エクセルをインストールし Windows XP Mode で使用。
D インクジェット複合機はRTM x64で動作OK。
E PCI FAX Modemカード:RTM x64ではドライバー未サポートの為 FAX機能は Cで救済。

 
ちなみに Vista x86で動かしていた全てのプログラム&ハードは W7 x86で動作しますが今回 W7 x64に決めた為 上記非互換が発生しました。

 

 

 

 

 

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Windows 7 の ChkDsk /r コマンドについて

(2009/8/22記)

  最近 Windows 7 の ChkDsk /r コマンドの問題が WEB上でとりざたされている が、マイクロソフトは Vista の時の悲惨な教訓を反省し(謙虚に顧客の声に耳を傾けながら)Windows 7を開発し、RTM版に漕ぎ着け、概ね市場から好感を持って受け入れられようとしている矢先に Vista 開発時のいわゆる「マイクロソフト病」が再発したようだ。 @未だWindows 7 は発売されていない。 A市場での前評判は良好。 B発売日までに「マイクロソフト病」を直さないと、結局 Vista の時と同じ評価になってしまう恐れがありそうだ・・・

 VMwareによる評価は終了し、先日来 Cドライブに x64、VHDディスクに x86、Dドライブに XP-x86 のトリプルブート構成で調べているが:
再起動を掛けると毎回 Dドライブの自動ディスクチェックが起動してしまう現象に遭遇した。 私のスキルでは詳しい原因をつかめるハズもないが、どうも ChkDsk /f D:  (ChkDsk /r D:) が搭載メモリーを食いつぶしてしまう為何らかの原因で起きたエラーの為ドライブか記憶している「ディスク ダーティ フラッグ」がクリアーされない。 結果 毎回 Dドライブの自動ディスクチェックが起動してしまう・・・こんな感じだ。
@ ChkDsk /f D: で 再起動時のDドライブ自動ディスクチェックでは何もエラーメッセージが表示されないがチェック終了後?約70%の確率でクラッシュが確認されている。
A ChkDsk /r D: で再起動時のDドライブ自動ディスクチェックでは何もエラーメッセージが表示されないが 「ステージ4/5の19%時点で」無限ループ。(RESET-SWで復帰)
B 一方、Windows 起動後DOS窓から ChkDsk /r D: を実行すると、RTM x64 版なので有効メモリは4GB、Dドライブは1TB弱の構成なのに 「ステージ4/5の19%時点で」 メモリー4GBが食い潰されメモリー不足のメッセージを出してSTOP してしまいディスクチェックが完了しない。

(競馬の予想じゃないけど、多分 x64が許容できる限りの最大メモリー (128GB)を搭載すれば1TB程度のディスクチェックは完了できそうだHI)

(おまけ)
特定ドライブの自動ディスクチェックの起動を無効にする方法:
レジストリーエディター(RegEdit.exe)で 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\」 を開き、このキー内にある「BootExecute」の値 「autocheck autochk *」 を 「autocheck autochk /k:D*」 とするとDドライブの自動ディスクチェックが無効となり、自動ディスクチェックが起動しなくなります。

「マイクロソフト病」のまとめ:
@ 要するに、ChkDsk のヘルプには、 /R 不良セクターを見つけて、読み取り可能な情報を回復します と記載されているが ChkDskコマンドは効能書き通り機能していない・・・世間の技術屋は このような不具合のことを “バグとは呼ばず、仕様未達成の致命的な問題” と言いますが、前出WEBサイトによると、どうもMSは “・・・冷静に見て、ただちに対処が必要な問題だとは思えない” との見解のようだ?

A “クラッシュの原因とされるWindowsコマンド『CHKDSK [drive letter:] /r』を試しても、クラッシュは再現しなかった” との見解のようだが、この見解には無い。 私の環境でも Dドライブの自動ディスクチェックが起動後のクラッシュは約70%の確率で確認されている、しかし残りの30%を持って表現すれば この見解には無い?  又、搭載メモリーが食い潰されメモリー不足のメッセージを出してSTOPした場合は確かに 「クラッシュ」 はしない、ChkDsk /r コマンドが完了しなかっただけである (-_-;

B なんか変だよ W7の ChkDsk! DドライブのXPから ChkDskを動作させるとチャント働くし、メモリー 3.12GBでも余裕だヨ!

C 顧客の声: メンツばかりを気にして こんな子供騙しの押し問答をせず、素直に Windows 7 開発の基本ポリシーに立ち戻って 「謙虚に顧客の声に耳を傾けて」 Windows 7 を成功させて貰いたいものです。

 

 

 

 

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ハードディスク RAID0 構成の信頼性について

  “HDDを RAID0構成にした” と話すと決まって聞き手から “RAID0では信頼性が低下するのでダメ、RAID5にしなさい”  との返事が返ってくるが果たして本当だろうか?

聞き手の根拠はこうである:
    *HDD2台の RAID0構成なら同じHDDを2台使うので当然故障率は2倍となる。
    *HDD4台の RAID0構成なら4台使うので故障率は4倍となる。… なるほど小学生でも解る計算式で単純明快。

 

所で、ディスク(円盤)1枚あたりの記録密度が500GBのHDDを例に少し詳しくみてみよう。 HDDの円盤+磁気ヘッド部とその他電子部の故障率を比べると円盤+磁気ヘッド部の方が圧倒的に故障率が大きく寿命も短い点に着目すると:

クリックで拡大*ディスク容量500GBのHDDは円盤が1枚(基準)                       
*ディスク容量1TBのHDDは円盤2枚構成なので故障率は2倍となる。
*ディスク容量2TBのHDDは円盤4枚構成なので故障率は4倍となる。

ここでディスク容量2TBの RAID0システムを構成するとして:
    例1.ディスク容量1TBのHDDを使用するなら2台必要となるので円盤は2*2=4枚で故障率は4倍。(速度は2倍)
    例2.ディスク容量500GBのHDDを使用するなら4台必要となるので円盤は1*4=4枚で故障率は4倍。(速度は4倍)

アレアレ? HDD単体使用でも、RAID0を組んでも故障率は4倍で、どれでも同じ結果ですね。 皆さん どちらの計算方法が正しいと思いますか?

RAID5,6構成なら万一HDDがクラッシュしても本当にデータは守られるのか?

ここでディスク容量2TBの RAID5,6システムを構成するとして:
    例3.ディスク容量1TBのHDDを使用するなら4台必要となるので円盤は2*4=8枚で故障率は8倍。(速度は2倍)
    例4.ディスク容量500GBのHDDを使用するなら8台必要となるので円盤は1*8=8枚で故障率は8倍。(速度は4倍)

 確かにこれだけの資本投下をすれば万一HDDがRAID5で1台、RAID6で2台クラッシュしてもデーターは保証される訳だが 「計算式」では表せない問題点を含んでいる。 一般的に複数台のHDD設置は同時期に行われているため、1台のHDDがクラッシュした時には他の全てのHDDも同様に消耗していて、2台目、3台目が何時クラッシュしても不思議ではない状態になっている 。 完璧なデータ保護を望むなら1台目がクラッシュした時点で全てのHDDを総取り替えする必要があります。

 

 

 

 

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Windows 7 スタートメニューのクラシック表示について

クリックで拡大 Windows 7 には従来のクラシック表示がありませんが、何時ものように画面左下の [スタート] をクリックすると現れる画面。  (注)スタートメニューの項目は自分なりに整理整頓してあります。

 

 

 

 現れた画面 ↑の [すべてのプログラム] にマウスカーソルを置いて1秒経過(又はクリック)後の画面。 これを従来のクラシック表示と思って我慢します。  (注)スタートメニューの項目は自分なりに整理整頓してあります。

 

クリックで拡大 無謀にもメインPCの Windows Vista Businessをアンインストールし、Windows 7 Beta (Build 7000)に入れ替えました。 総じて Vistaのマイナーチェンジ版の感じで、XPからVistaへ移行した時のようなハード&ソフトの非互換の問題は起きていません・・・と言うより、既にVistaへ移行時に洗礼済みか。  2009/1/20

 

 

 

クリックで拡大 一点だけ興味深いのは全く同じハード構成&BIOS設定にも拘らず Vista と Win7 ではエクスペリエンス インディックス値が異なっています。(画像をクリックすると拡大)
 プロセッサ: Vista=5.9 ⇒ Win7=6.5、 メモリ:Vista=5.9 ⇒ Win7=5.5、 その他は同じ値

 

 

 

クリックで拡大 どんな屁墓PCであってもエクスペリエンス インディックス値が少なく表示されると気になるのが人の子・・・そこで少々 Windows 7 用にチューンアップした結果。(画像をクリックすると拡大)

 

 

 

 

クリックで拡大 上図は Windows 7 7100 (RC版) の値だったが、最終 7600 (RTM版)では次のインディックス値となった。(画像をクリックすると拡大)

 

 

 

 

 

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 Windows Vista について

2010/3/25

 2009年1月以来 Windows 7 評価のため専用にアサインし10月に評価作業を終了して以来放置してあったマシンを元に戻した。元来の Windows Vista Business をクリーンインストールした訳だがインストールが完了してビックリした。細かいところの違いはあるものの Windows 7 と同じだ! ここ1年半ほど Vista は触ったことがなかったが真に Windows 7 は Vista のバージョンアップ版であることを改めて実感した次第です。以前 ”Vista はダメダ XP が良い” との巷の声があったが ”W7 はダメダ XP が良い” との声は聞いたことが無い?? マイクロソフトは商売上手だ: Vista SP3 を Windows 7 と称してまるで新しいOSを開発したかのような宣伝をしまんまと高額な値段で売出した。ユーザーもまたこの "Vista SP3" を喜んで買っていく。評判もすこぶる良い・・・四方・八方 皆ハッピィー
 

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